ショップ

About

携帯からアクセス

成功哲学ドットコム (成功哲学.com) HOME > 600)勝ちぐせの極意 > 「ぬるま湯」を飛び出すキーワード

「ぬるま湯」を飛び出すキーワード

無料メルマガ配信登録はこちら

現状のぬるま湯を飛び出し、成功者になる人と、ぬるま湯にひたり続けて敗者になる人とでは、決定的な違いがあるここでひとつ、面白いエピソードをご紹介
テネシー州メンフィスのクラレンス・ソンダースはなんの変哲もないちっぽけな食料品店で店員をしていた。当時、ビュッフェ式の新しいレストランが人々の間で人気だったので、彼はふと思いついた「あのレストランと同じように、店の棚にある商品を、客に自分で選ばせたらどうだろう」。当時の食料品店は、客が欲しい品物を店員に告げて、カウンターの奥から持ってきてもらい、気に入れば購入するというやり方を取っていたのだ。「この新しい」方式にすれば、客はもっと気楽に商品を選へるし、手間がかからない。自由な雰囲気で、人気もでるに違いない」。このアイディアをさっそく店主に話すと、意外にも店主は、くだらないアイディアで時間を無駄にしたという理由で、彼をクピにしてしまったのだ
そこで彼は意を決し、自らアイディアを実践するため、四年間資金をため、自分で事業を始めた結果は大当たり。彼はわずか数年で四〇〇万ドルもの収益を上げたのである
その後、店は「ピグリー・ウィクリー・食料品店チェ-ン」となり、そのコンセプトは現代のスーパーマーケットに引き継がれているあの時、彼をクビにした店主のように、現状に甘んじていればどうなっていただろう
ここ日本でも同じだ本田技研工業の創立者、本田宗一郎は「アメリカに勝つなんて無謀だ」という周囲からの冷笑をよそに、日本独自の技術で国産のエンジンを造るという夢を実現し、世界のホンダを築いたのだ
彼らに共通していたはPMA=Positive Mental Attitudeつまり「積極的心構え」今風に言えばボジティブ・シンキングである。あらゆる逆境を乗り越える単純かつ不可欠の要素であるが、しかしこれを維持することは意外に難しいのだ

成功哲学ドットコム (成功哲学.com) HOME